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10代でやっておいた方がよかった5つのこと

最近、学園もののドラマを見て過去をふり返ったところ、10代ってとても貴重な時間だったなと感じました。

そんな貴重な時間を、後悔なく過ごしたい人は多いと思います。

というわけで、現在20代後半の私の経験から、10代でやっておいた方が良いことを「やっておいてよかったな!」と「やっておけばよかった…」の2つの観点から紹介します!

こんな人にオススメ
  • 10代でやっておいた方がいいことを知りたい
  • 10代じゃないけど、今からでも間に合うやっておくといいことを確認したい

10代でやっておいてよかったこと

20代後半で10代をふり返ってみて、「あれはやっておいてよかったな~」と思うことは次の3点です。

  1. パソコンを使う
  2. 読書を習慣にする
  3. 何かに対して全力で取り組む

順番に説明していきます。

1. パソコンを使う

まず、一番最初に思いついたのは「パソコン使い慣れててよかった~」ということです。

今の時代、何をするにしてもパソコンが必須ですよね。
こうしてブログを書いてるときもパソコンを使っています(´-`)

アリオ
アリオ
パソコンはもう必需品だね

10代のうちからパソコンを使っているとどんなメリットがあるかをご説明します!

作業効率が良くなる

パソコンを使い慣れておくことの最大のメリットは、作業効率が爆発的に上がるということです。

先ほども述べたように、今はとにかくなんでもパソコンを使います。

学校ではレポートを書いたり、プレゼン資料を作ったり……
仕事でもメールをはじめ、書類作成、表計算などなど、、、

このような作業をパソコンで効率よくするときに大事になってくるのは次の2点です。

  • パソコンの基本的な機能をどれだけ知っているか
  • いかに早くタイピングできるか

例えば、書類作成で3,000字の文章を入力しなければならないとき。
タイピングで1分あたり100字しか打てない人と250字打てる人で比べた場合、

3,000字 ÷ 100 字/分= 30 分
3,000字 ÷ 250 字/分= 12 分

30 分 – 12 分 = 18 分

入力完了までに18分の差がつくことに……

また、その書類を保存するときにショートカットキーを知っているか否かで3秒くらいの差が生まれます。

1回の作業ではたった18分や3秒のわずかな差かもしれませんが、これがいくつもの作業で積み重ねられるとその差は膨大なものになりますよね。

作業効率を高めて生まれた時間は他のことに回すことができます。

アリオ
アリオ
趣味や勉強に使ったり、寝る時間を増やしたり。。

パソコンが必要になったときに使い始めてもいつかは慣れますが^^;

若いうちからPCに触れておくと覚えが早いのでとてもオススメです!!

また、作業効率UPにはタイピングスキルはかかせないので、タイピング練習を10代のうちにやっておくといいです。下の記事で私のおすすめする練習方法を解説しています↓

あらゆるPCスキルを習得するのが速く・ラクになる

第2に、パソコンに慣れているとさまざまなPCスキルやソフトを身に着けるのがグッと楽になると感じています。

パソコンの基本的な用語や動作などをすでに把握できているため、他のことにも応用がしやすいです。

また、パソコンを使うことに苦手意識や抵抗感がないため、新しいソフトを使い始めるにしてもわりとすんなりと慣れることができます。

以前、あるワークショップでソフトの使い方をレクチャーしてもらったときに、他の参加者が苦戦している一方で、私はすんなりとソフトのコツを掴めた経験を通して、パソコンへの慣れって大切だなと実感しました。

そのほかにも、

  • パソコンでたまに生じるアクシデントへの対処法が身につく
  • 自分では当たり前のPCスキルでも周囲から評価される
  • 周りに頼ってもらえる

など、パソコンを使い慣れていたことで得られたメリットはたくさんあります。

10代のうちからパソコンに慣れておいてよかったなぁと心底思っています!

今では一般的なパソコンの問題で困ることはほとんどないまでになりましたが、使い始めた当時の困ったエピソードをnoteにて綴っております。

2. 読書を習慣にする

2つ目に、10代のころから読書をしておいてよかったと思っています。

月に2冊読む程度ですが、本を読む量というよりは読書が習慣になったことで得られたことがありました。

読書習慣により、

  • 活字に慣れ、抵抗感がなくなる
  • 読解力・想像力が養われる
  • 知識が増えて世界が広がる
  • 会話が面白くなる

という効果を感じています。1つずつ紹介していきます。

活字に慣れ、抵抗感がなくなる

読書習慣の1番のメリットは「活字への苦手意識がなくなる」ことです。

雑誌などは除きますが、本1冊、薄くても100ページくらいありますよね。

そこにギッシリと並んでいる文章を読むことに慣れておくと活字を読むことへの抵抗感がなくなり、文字からの情報収集が楽になります。

自分の知りたい情報を手に入れやすくなるんですね。

最近は、YouTubeなどの動画からでもいろんな情報が手にはいるようになりましたが、本からでしか得られない情報はまだまだたくさんあります。

動画で学ぶ方がわかりやすい場合もありますが、情報収集を動画だけに頼っていると、もっと良質な情報を得られる機会を失ってしまいかねません。

動画からも、本からもケースバイケースで情報を得られるようになっておくことはとても大切です。

想像力・読解力が身につく

読書を繰り返していると、次第に読解力が身についてきます。

著者が本当に伝えたいことをうまくくみ取ってより深く知識を学ぶことができます。

また、文字から自力で理解することができるようになるため、参考書を使った独学などにも力を発揮します。

小説からは文字だけで物語の情景を思い描かなければならないため、想像力を鍛える練習にもなります。

知識が増えて世界が広がる

私たちが行動している範囲では出会えないはずの人たちと本を通してつながることができるのも読書の魅力です。

環境や国、時代が違っても、本を開けばその人が生きている(生きていた)舞台にトリップすることができるのです。その人が何を考えていたのか、何を発見したのか、何を教ようとしてくれているのか。

自分が悩み、行きづまったときも、本を通して先人の知恵を借りることで解決方法がひらめくかもしれません。

さまざまな分野の本から知識を得ることで、自分が生きている世界が広がっていくのを感じます。

会話が面白くなる

自分の好奇心の赴くままに読書をしていると、知識がどんどん増えていきます。

その知識を話のネタにすることができるようになり会話が楽しくなります。

読書しただけでトークスキルが上がるわけではありませんが、知識をベースに話についていけるようになるので自然と会話が弾むことがよくあります。

↓おすすめの本を紹介しています。

3. 何かに対して全力で取り組む

10代のうちにしておいてよかったこと、3つ目は「何かに対して全力で取り組む」ことです。

趣味、部活、勉強、バイト、なんでもいいです。

注意点は2つ。

  • 他人と比べない
  • 結果が悪くても過程で得られたことに注目する

とにかく、自分の中で悔いが残らないように全力で取り組む!!

何に全力で取り組むかによって得られるものはそれぞれだと思いますが、何かしら得られるもの・学べることが必ずあります

私は勉強に全力投球していました。
もちろん、私よりも勉強を頑張っている人なんてたくさんいますが、自分の中では最強に勉強しました。

この取り組みで得られたことは、「集中力」「日々の積み重ねが結果につながるということ」「達成感」「やればできるという自信」などです。

そこで得られたことが土台になり、10代以降のあなたを支えてくれることになるでしょう。

なお、全力で取り組むことは10代に限らず、その先も取り組んでいくと自分をさらに成長させてくれることになるので、何かしら夢中になれるものを常に探したいですね!

10代でやっておけばよかったこと

続いて、20代後半になって「やっておけばよかったなぁ…」と少し反省する視点から、10代にしておくといいことを2点紹介します。

  1. 英語の練習
  2. 自分を受け入れる

順番に説明します!

1. 英語の練習

まず、真っ先に思いついたのが「英語の練習」でした。

これからの時代、グローバル化がますます進んで英語ができることは当たり前になってくると思います。

このあいだも某有名企業の求人を見ていたのですが、必須要件に「英語を使えること」が入っており、私はその要件を満たせていないという現実を突きつけられました…(英語を使えるという捉え方は人それぞれだと思いますが、恐らくネイティブに難なくついていけるレベルを指していると思います)

このように、英語ができないだけで自分の可能性はどんどん狭まっていきます

また、インターネットやSNSが普及したことで、発信していれば海外から仕事をもらえるチャンスも増えています

そんなときに、英語を難なく使えればどれだけ心強いことか…!
翻訳機能も過去と比べると格段に良くはなっていますが、いちいち機械を通すのではなく、自分でできると本当に楽になると思います。

私の場合は理系の大学へ通っていたため、論文を読むことがありました。そのほとんどが英語です。

文法などの基礎は理解していましたが、英単語を覚えるのがどうしても苦手だったため、翻訳にかなり手間取った経験があります。

先ほど、10代で勉強に全力投球したと書きましたが、英語も自分の中ではやり切ったと思っています。

ただ、勉強の仕方を間違えたなとは反省しています。

10代の当時、私は受験に必要なTOEIC中心の勉強に専念していました。

けれど、今思うとそのTOEICスコアは受験(や就活)には有利に働いてくれても、実際に英語を使いこなせるようにはしてくれませんでした。

スコアを追いかけてTOEIC用の勉強をするよりも、日常で英語を使う練習をして、その結果スコアも伸びるというのが理想ですね。

私も今からでも遅くはないと自分に言い聞かせながら、英語の練習をしていきたいと考えています。

2. 自分を受け入れる

2つ目に「自分を受け入れる」ことの大切さを、今になって痛感しています。

自分を受け入れるというのは、「ありのままの自分を認め、それでいいと思えること」です。

自分を受け入れることができるようになると、

  • 他人の評価におびえなくなる
  • 他人と比べる必要がなくなる
  • 生きづらさを手放せる

といったメリットがあります。

他人の言動に敏感になって精神的に疲れたり、勉強ができる子や容姿が良い子と自分を比べて落ち込んだり…

こんな悩みを持っている方は、ぜひ10代のうちにその悩みから解放されてください

私はまさにこのような悩みに最近まで振りまわされてきたのですが、その原因は自分を受け入れることができていなかったため

自分を受け入れる練習を繰り返していると、

「自分には不得意なこともあるけど、それでいい。得意なことを伸ばせばいいや」と思えてきたり、他人からの評価を気にしなくなったり、徐々に生きやすくなっています。

最近はSNSがあるので、昔よりも他人と比べてしまう環境が整っています
フォロワーの数を比べて嫉妬したり、「いいね」の数が少なくて落ち込んでしまったりという悩みもあると思います。

ですが、これらは結局、承認欲求に駆られて他人軸になっているから生まれる悩みだったりします。

自分で自分を認めてあげられるようになると、他人から認めてもらう必要がなくなるので、100%自分の思いに集中することができてさらに充実した人生を歩むことができますよ。

自分を受け入れることの大切さを学ぶのにおすすめの本が『嫌われる勇気』です。

10代の若いうちに自分の固定観念を入れ替えておくと、大人になってから変わろうとするよりも楽です。

年を重ねるごとに、自分の中の固定観念は強固になっていきますからね。

ぜひ、自分を受け入れる練習をしてみてください。

無駄なことは一つもない

以上、10代でやっておいた方が良い事を5つ紹介しました。

  • パソコンを使う
  • 読書を習慣にする
  • 何かに対して全力で取り組む
  • 英語の練習
  • 自分を受け入れる

いろいろと書きましたが、結局なに一つ無駄なことはありません。

「あのとき、○○をしていたから助かった」という経験も、
「あのとき、××をしていなかったからこうなった」という経験も、

全てが大切な経験になってあなたを成長させてくれます。

自分はその出来事から何を学べているのだろうと意識をしながら生活していると、一瞬一瞬がとても大事な時間になります!